加藤 浩行のプロフィール
【生年月日】    1966年4月14日

【出身地】      岐阜県

【学校】       県立岐阜高校 法政大学

【性格】    まじめ お人好し 集中力○ 持続性△ 楽観的
 
子供の頃からプロ野球選手になることが夢で、高校までは野球一筋の生活でした。地方大会の決勝戦まで進み、あと1つ勝てば憧れの甲子園だったのですが、私のエラーもあり負けてしまいました。二死満塁でショートゴロを捕ってセカンドへ・・・ でも、そこには誰もいませんでした。外野へ転がるボールの赤い縫い目までソローモーションでよく覚えています。

人より練習したのに、神様はいなかったんだと途方にくれたのを覚えています。

その反動か、大学に入り社会勉強?とアルバイトに明け暮れる日々が続き、挙句の果てに卒業することができず留年することに。

両親に留年を告げると、「今すぐ退学して、荷物をまとめて帰ってきなさい」と言われ、それから必死にバイトで1年間分の学費を貯めて、東京で働いていた姉のマンションに転がり込み、やっとのこことで学校を卒業させてもらいました。

やっぱり、まじめにやろうと思いました。でも人とは違うことを・・が自分の精神になりました。

1990年に㈱ノエビアに入社して、宇都宮支店、静岡支店、東日本営業部法人営業グループ、東京営業部と16年やりました。20代の頃はお客様や取引先の方が喜んでくれるのが楽しくて、土日も休みもなく何ヶ月も現場で仕事をしていました。キレイになること、商売繁盛のコツを体中で吸収していました。30代では管理職として現場よりは社内でマーネージメントすることが多くなりました。後輩社員の成長を見ることが嬉しかったかなぁ。

でも、何かかが足りない気がしていました。まだ、現場で試したいことや新しいマーケティングがたくさんあったのです。役職や収入は増えましたが、会社に所属しているとできないことも増えてきました。

初心にもどれば、人とは違う生き方がしたいが信条です。やっぱり、独立して自分の思うことを追求したいという気持ちが抑えられなくなり、現状に至りました。

とはいえ、今でも㈱ノエビアグループとの取引もあり応援してもらっています。大好きな大倉社長に恩返しができればと思っています。そのためには社長に言われたことがあるように、独立するのなら100億は売りなさいが目標です。

キレイになること、商売繁盛のコツを体中で吸収していました。

30代では管理職として現場よりは社内でマーネージメントすることが多くなりました。後輩社員の成長を見ることが嬉しかったかなぁ。

でも、何かかが足りない気がしていました。まだ、現場で試したいことや新しいマーケティングがたくさんあったのです。役職や収入は増えましたが、会社に所属しているとできないことも増えてきました。

初心にもどれば、人とは違う生き方がしたいが信条です。やっぱり、独立して自分の思うことを追求したいという気持ちが抑えられなくなり、現状に至りました。

とはいえ、今でも㈱ノエビアグループとの取引もあり応援してもらっています。
大好きな大倉社長に恩返しができればと思っています。そのためには社長に言われたことがあるように、独立するのなら100億は売りなさいが目標になっています。

こんな感じの人間です。
立派の社長になるまでの日々としてブログも書いています。
よかったら読んでみてください。
                                              加藤 浩行

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