身体をリセット!
どうしたら痩せられるか、太らずにいられるか、綺麗になれるか、健康で若々しくいられるか。ガン・糖尿病・脳卒中や心臓病で死なないためにはどうすればいいか。現代人の誰もが抱える悩みの種だと思います。
世間では、次から次へ出てくる健康法やダイエット法を飛びついては続かないを繰り返す人、一時期的な特殊な食生活をしてリバウンドする人・体調崩す人、薬に頼って痩せようとする人、必死になって走ったり、ジムに通って汗を流す人、別にいいやと諦め開き直る人、何にも考えない人、と様々です。
しかし、それらで満足のいく結果が出てる人はほとんどいないでしょう。 そして、一生太らずに病気にもならずに健康でいられる自信のある人はほぼいないでしょう。 では、体型を維持している人はどうしてるのか。 そのほとんどは、かなりストイックに「食事の我慢」や「運動」に努力して、お金もたくさんかけている人でしょう。 でもそんなことが出来るのも、する必要あるのも、芸能人やモデル、スポーツ選手、一部のストイックな人だけでしょう。
「では、どーすればいいの?!」というのが現代です。 その原因は、我々現代人が、食や健康、自分の身体について、あまりに無知過ぎるのです。 もういい加減、 無理せず、我慢せず、お金も掛けず、美味しく、楽しく、一生元気で体型も維持できるライフスタイルを手に入れませんか? 体型はもちろん、体調も病気も、すべて自分自身でコントロールできるようになりませんか? そして、なんとそのライフスタイルは、大好きな食べ物(何でも)もお酒も我慢しなくていいんです♪ そんな夢のようなことが実際にできるんです。そしてそれは極めてシンプルです。
「がん」と宣告され、原因も分からず、言われるがままに治療して、苦しみながら莫大な治療費を払って死んでいく。そんな悲しい人生にならないように。 次世代のスマートなライフスタイルに「スイッチ」しましょう!これが早く気付いたもん勝ちです! その新しい生活にスイッチするための「きっかけ」を提供いたします。
なぜお米なのか?
お米は体内にゴミを発生させません。 代謝されたあと残るのは水と二酸化炭素が大半なのです。非常にクリーンなエネルギーなのですね。一方お肉はアンモニアをはじめ体内に有毒な物質を多く発生させます。
ですから一食の比率は主食であるお米がおかずより多いことが理想です。ごはんが少しでおかずが多いと、おかずの選び方を間違えた場合ゴミをたくさん体内で発生させることになります。ごはんが多ければおかずを間違えても全体としてゴミの発生は少なくなりますね。けれどその主食であるお米が「粕=カス」ではいけません。 右から読めば白米ですね。カスである白米を食べるから、身体がもたないので、おかずをたくさん食べてしまうのです。
「では、どーすればいいの?!」というのが現代です。 その原因は、我々現代人が、食や健康、自分の身体について、あまりに無知過ぎるのです。 もういい加減、 無理せず、我慢せず、お金も掛けず、美味しく、楽しく、一生元気で体型も維持できるライフスタイルを手に入れませんか? 体型はもちろん、体調も病気も、すべて自分自身でコントロールできるようになりませんか? そして、なんとそのライフスタイルは、大好きな食べ物(何でも)もお酒も我慢しなくていいんです♪ そんな夢のようなことが実際にできるんです。そしてそれは極めてシンプルです。
「がん」と宣告され、原因も分からず、言われるがままに治療して、苦しみながら莫大な治療費を払って死んでいく。そんな悲しい人生にならないように。 次世代のスマートなライフスタイルに「スイッチ」しましょう!これが早く気付いたもん勝ちです! その新しい生活にスイッチするための「きっかけ」を提供いたします。
なぜ玄米なのか?
玄米はたとえればマッチ全体です。白米はマッチの軸のみです。炭水化物の塊である軸だけを食べても体内で燃やすことができません。燃やすためにはビタミンやミネラルが必要なのです。白米ばかりを食べていた昔はビタミンB不足から脚気が流行ったのです。そこでおかずをたくさん食べてしまうのですね。マッチの赤い頭は玄米の胚芽にあたります。軸を燃やすためのビタミンやミネラルが豊富にあります。
つまり玄米だけを食べても身体がもつのです。ちゃんとエネルギーに変えることができるのです。バランスよく食べる、とは言いますが、本当のバランス食とは全体を食べることなのです。白米は部分しか食べないから生理のバランスを崩してしまいやすいのです。したがって玄米を食べることが最善なのですが、「美味しくない、炊き方がめんどう」などで挫折される方が多いのです。そこで弊社の「早穫り米」なのです。
なぜ早獲り米なのか?
早獲り米の特長
早穫り米はなんといっても便利なのです。白米と同じ炊き方ができるからです。電気炊飯器の白米モードで水加減も同じです。しかも、美味しいのです。これまで玄米を食べてきた方も、白米食の方も「今までのごはんより美味しい!」と言われるのです。 そして、2・3日後には通便の状況が見違えるのです。「食べた以上に出る!」とほとんどの方が言われるようになるのです。
無農薬だからこそ
栽培時には農薬を使用していません。除草剤もかけませんので雑草も稲と一緒に生育しています。そういうわけで「早穫り米」にはいろいろな雑草の種も混じっています。 害はありませんので一緒に召し上がってください。粒が小さいのでもみなどが取りにくいので場合によっては多く混じっていることがあります。 よく洗ってください。 また、申し訳ないですがたまに貝殻の小さい粒が混じって食感のよくない場合もあります。発展途上のお米です。不十分なところもありますがご理解ください
おいしい炊き方
粒が小さいので独特の食感があり、甘味のある美味しいごはんになります。
ミネラル豊富な塩で炊く
2合につき小さじすりきり一杯を混ぜて炊きましょう。塩は玄米食の効果を引きだします。
昆布や日本酒などで炊く
少し混ぜるだけでさらに美味しくなります。
雑穀を混ぜる
お米は長年の品種改良で大人しくなった家畜のようなもの。雑穀の野生的エネルギーを加えることで、玄米の良さが引き出せます。 また、黒米や緑米などのもち米系統の古代米も混ぜれば食感もモチモチしてよいです。雑穀や古代米は値段が高くとも美味しく安全な国産を選びましょう。